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[其他] 1950[思い出のアルバム][BT下载/迅雷下载]

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  • TA的每日心情
    擦汗
    2020-7-15 17:06
  • 簽到天數: 6 天

    [LV.2]偶爾看看I

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    樓主
    發表於 2017-5-6 12:09:44 | 只看該作者 回帖獎勵 |倒序瀏覽 |閱讀模式

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    【导演】:池田浩郎
                                【主演】: 田中絹代/淡岛千景/森野五郎/長谷川一夫
                                【标签】:
                                【制片地区/国家】:日本
                                【年份】:1950
                                【语言】:日语
                                【上映时间】: 1950-12-09(日本)
                                【片长】:
                                【原名】:思い出のアルバム
                                【又名】:
                                【评分】:豆瓣:0 ,IMDB:
                                【IMDb链接】: [url=http://www.imdb.com/title/][/url]
                               
                               
                               
    在这部思い出のアルバム片中,この作品は、松竹設立三十年を記念して製作されたもので、往年の名作を「二十数篇」紹介するという内容である。はじめこそ翠声や雷遊の解説が入るが、後のほうになると、名場面をつなぎあわせただけのスタイルになっている。
    それに、映画のタイトルがすべて表示されるわけではないので、わかりにくいところが少なからずある。衛星劇場の内容紹介欄には、「代表的な松竹映画二十数篇を選び」とあるのだが、いくら数えてみても、「二十」ちょうどにしかならなくて、それもあっているのかどうかわからない。作品リストを示したサイト等がないので、とりあえず、映像に出て来る役者とともに作品名をあわせて掲げておく。
    誤っている箇所に気づいたら、随時訂正する所存である。
    五所平之助『伊豆の踊子』(1933)
    田中絹代、大日方傳。辯士は錦波。
    斎藤寅次郎『珍説 高田の馬場』(1927)
    森野五郎。ほか不明。辯士は雷遊。
    ※「珍説」を関するタイトルは、「日本映画データベース」等に無し。あるいは「雷遊版」の、ということか。ちなみに雷遊は、徳川夢声『いろは交友録』(鱒書房1953→ネット武蔵野2004)の「ら」の項に出て来る。
    島津保次郎『君恋し』(1929)
    八雲恵美子。
    野村芳亭『金色夜叉』(1932)
    田中絹代、長谷川一夫(林長二郎)。辯士は錦波。
    五所平之助『マダムと女房』(1931)
    田中絹代、伊達里子、渡辺篤。以降は全てトーキーである。
    ※劇中、田中絹代のセリフに「それに近ごろのエロでしょ。エロ100パーセントでしょ!」というのがあるが、新村出編『言苑〔戦後第三版〕』(博友社1951)には、「エロひゃくパーセント」が立項されている。語釈は「色氣たっぷり」。ついでながら、この『言苑』の成立について、以前ものした文章があるので、その一部を一番下に引いておく。
    島津保次郎『家族會議』(1936)
    佐分利信、桑野通子。
    佐々木啓祐『荒城の月』(1937)
    佐野周二、佐分利信。
    佐々木康『純情二重奏』(1939)
    高峰三枝子、坂本武(?)
    ※坂本武らしき人物がちらと映るが、一瞬のことであるし、そもそもこの映画じたい未見なので、ちょっとあやしい。
    野村浩将『愛染かつら(前篇・後篇)』(1938)→前後篇あわせた「総集篇」は1939年に公開。
    上原謙、田中絹代、斎藤達雄。
    吉村公三郎『暖流』(1939)
    佐分利信、高峰三枝子、水戸光子。
    木下惠介『わが恋せし乙女』(1946)
    井川邦子、原保美。
    ※惠介の弟・木下忠司の映画音楽デビュー作品である。
    渋谷実『情炎』(1947)
    佐野周二、水戸光子。
    ※これも、作品名があっているかどうか、ちょっとあやしい。未見である。
    吉村公三郎『わが生涯のかゞやける日』(1948)
    森雅之、山口淑子。
    木下惠介『お嬢さん乾杯!』(1949)
    原節子、佐野周二、佐田啓二、村瀬幸子、坂本武。
    原研吉『恋の十三夜』(1949)
    池部良、折原啓子。
    渋谷実『花の素顔』(1949)
    木暮實千代、若原雅夫、折原啓子(ベッドに横たわっているだけ)。
    小津安二郎『晩春』(1949)
    原節子、笠智衆、杉村春子。
    黒澤明『醜聞(スキャンダル)』(1950)
    三船敏郎、志村喬、山口淑子、桂木洋子。
    木下惠介『女』(1949)
    小澤榮太郎(小澤榮)、水戸光子。
    吉村公三郎『安城家の舞踏會』(1947)
    原節子、滝澤修、殿山泰司、森雅之、空あけみ。
                        
                        
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