TA的每日心情 | 擦汗 2020-7-15 17:06 |
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【导演】:弘津三男
【主演】: 毛利郁子
【标签】: 恐怖
【制片地区/国家】:日本
【年份】:1959
【语言】:
【上映时间】:
【片长】: 57分
【原名】:青蛇風呂
【又名】:Ao hebi no buro
【评分】:豆瓣:0 ,IMDB:
【IMDb链接】: [url=http://www.imdb.com/title/][/url]
在这部青蛇風呂恐怖片中,老舗の料亭を営む清吉(伊沢一郎)の弟・佐助の婚約の日、佐助は盗みの疑いで奉行所に捕まる。番頭が佐吉の部屋から、その盗品を見つけ、清吉に知らせる。清吉の女房・おえん(毛利郁子)は、事件を隠蔽するために清吉をそそのかして番頭を毒殺する。その日から、料亭には番頭の幽霊や清吉が怖がっている蛇が出現するようになる。佐助の無実を信じている許婚者の依頼で与力(島田竜三)が捜査すると……
毛利郁子の“蛇映画”三部作の最後の作品。風呂場で大量の蛇が身体にまとわりつくという毛利郁子の見せ場はあっても、それだけではね。幽霊騒ぎで主人を狂い死にさせ、店を乗っ取るという毎度同じパターンで新鮮味がありません。
毛利郁子は、別府でミス温泉に選ばれて大映に入社し、『透明人間と生え男』でグラマラスの姿態を見せて肉体派女優として売出しました。蛇が好きというので、“蛇映画”が作られたのですが、犬など違って蛇が芝居するわけがなく、気色悪さだけでは表現に限界がありましたねェ。
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